タスク管理に必要な全てを学べる本を12冊にまとめました

タスク管理
悩んでいる人
ビジネスシーンにおけるおすすめのタスク管理本を知りたい! タスク管理のために読むべき本を知りたい!

今回は、そんな悩みに答えます。 

◆本記事の内容◆ 

●タスク管理の【方法を知りたい】人におススメ本を6冊紹介
●タスク管理に必須の【時間管理】に関するおススメ本を2冊紹介
●タスク管理の天敵【先延ばし】の対処に関するおススメ本を2冊紹介
●もう一歩!タスク管理を【習慣】にするためのおススメ本を2冊紹介

 
ビジネスシーンにおけるタスク管理の目的とは、余裕を持って、仕事を期限内に終わらせることです。 

そして多くのタスク管理の方法では、次のステップが共通しています。 

タスクの洗い出し
 ⇓
やること・やらないこと・人に任せるタスクで振り分け
 ⇓
タスクに期限の設定
 ⇓
スケジュールにタスクを組み込む
 ⇓
予定どおり行動する

上記のとおり、タスク管理はただタスクを選別するだけでは終わりません。 

予定どおり行動するには、自分の時間をうまくコントロールする必要があります。 

時間のコントロールができなければ、未完了のタスクを翌日以降に持ち越したり、完了期限に遅れる可能性が高くなるからです。 
  

なので今回は、タスク管理の実際の方法に関する本はもちろんですが、それ以外にも重要な、次のポイントを解説する本も紹介します。 
  

  1. 時間管理 
  2. 先延ばし 
  3. 習慣化 

それでは、カテゴリー別に紹介をしていきます。 

タスク管理の方法を知りたいならこの本がおススメ! 

全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

冒頭でもさらっと触れましたが、ほとんどの本で共通しているタスク管理の方法は、基本的には次のとおりです。 

タスクの棚卸し(洗い出し)
 ⇓
やるべきこと・やらないこと・人に任せることに振り分け
 ⇓
やるべきことに期限を割り振る

この本はそのモデルと言われる、基本にしてゴールのようなものです。 

必ず読むべきことをすすめる1冊ですね。 この1冊だけあればタスク管理に悩むことはなくなるでしょう。
  

マンガでわかる! 幼稚園児でもできた!! タスク管理超入門

最初に紹介したGTDを分かりやすくマンガにしたのがこの本です。

タイトルにもあるとおり幼稚園児でも理解できるよう、分かりやすく解説されています。 

GTDは厚みのある本なので、まずはこの本から!入門本的な位置づけですね。

ちなみに2014年Amazonkindle本ランキング【ビジネス・経済部門】第3位の人気本ですよ。 
  

仕事が速くなる! PDCA手帳術

GTDでタスクを整理して、実際に手帳でスケジュール管理する方法を解説している本です。 

私はこの本を読んで実践したところ、仕事が思うように進むようになったというか、仕事のコントール感が増しました。自分でもびっくりするような変化でしたね。 

いつも仕事を期限内に終わらせることができない人には、特におススメできる1冊です。 
  

1時間の仕事を15分で終わらせる

コンサルタントが業務改善によく使う【4C】というフレームワークを使って、やるべきタスクだけを絞って、集中して、仕事の効率化を図れるようになる本です。 

私がこの本を読んで、一番大きく変化したことは次のこと。 

仕事に追われる焦りやストレスがなくなる

魅力的ではないですか? 

Cut(やめる)、Convert(移す)、Combine(集める)、Create(作る)、頭文字をとって4C。

これをやるだけでガラッと変わるんです・・・。 フレームワークと聞くとなんだか小難しいイメージがありますが、やってみるととってもカンタンなので、まずは試してみることをおすすめします!
  

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 

マイクロソフト社で働いていた中島聡氏の本です。 

今でも頭に強く残る言葉が多く、タスク管理にとって大切なことを教えてくれる1冊です。 

以下は今も私が心に刻んでいるフレーズです。 
  

  • すべての仕事は必ずやり直しになる。 
  • 自分の仕事は「規則」を守ることではない。 
       

とにかく最速で仕事をこなしたい、そんな人におススメです。 
  

1440分の使い方 

企業家、億万長者、オリンピック選手、優秀な大学生、それぞれからインタビューを行い、共通する時間の使い方を紹介してくれる本です。 
  

この本はタスク管理というよりも時間管理に近いかもしれません。 

しかし、私がタスク管理をするにあたって大きく影響されている本でもあります。 

購入特典もついてくるので、ぜひ一度読んでいただきたい1冊ですね。
   

タスク管理に必須の時間管理に関するおススメ本 

週40時間の自由をつくる 超時間術

日本人の労働時間は、他の先進国と比べても年々減少傾向にあります。 

それなのに、いつも「時間がない!時間がない!」と思ってしまうのは、以下の負のスパイラルに陥ってしまっているからです。 

①時間がないという焦り
 ⇓
②不安とストレス
 ⇓
③生産性の低下
 ⇓
④物理的な時間の減少

この本は、そんな連鎖を断ち切ってくれます。 

時間管理の本を読むならまずはこの1冊!としておすすめする本です。
  

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術 

人の4倍働いて2倍遊ぶ、そんなことを本当に実行している著者が、朝・日中・夜の3つのシーン別に、それぞれに適した時間の使い方を解説してくれます。 

実は、朝・昼・夜をベストな方法で過ごすことで、普段の何倍も集中し、効率的に時間を使うことができるのです。 

実際に本を読んでみると、「本当にこんなにこなしているの!? 」と驚くほどの著者のタスク量ですが、それを毎日こなせるにもうなずける1冊です。 
  

タスク管理の天敵【先延ばし】の対処に関するおススメ本 

ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか 

先延ばしとモチベーション研究の第一人者、ピアーズ・スティール氏の本です。 

あとで後悔することが分かっているのに先延ばししてしまう。

誰でも経験のあるこの先延ばしクセの原因と、簡単にできる解決策を、ストーリー仕立てで解説してくれます。 

翻訳本あるあるの表現が少しわかりづらいという点がありますが、 

先延ばしと言ったらこれ! 

的な位置づけの本です。 
  

先延ばしする人は早死にする! 「あとで」を「すぐやる」に変える心理学

先ほどのピアーズ氏の本を、分かりやすい言葉にかみ砕いて、ポイントをまとめてくれた本です。 

本を読むことすらも先延ばししてしまう、そんな人でもアッサリ読めておすすめの1冊です。 
  

もう一歩!タスク管理を習慣にするためのおススメ本 

ぼくたちは習慣で、できている。  

心理学や脳の特性などの科学的な視点から、習慣化のためのテクニックを計50個も解説している本です。

以下は私の記憶に強く残っているテクニック。 
 

  • 必ず代償を払う 
  • 行動の深堀り 
  • とにかくハードルを下げる 
      

スマホのフリック入力の時に「親指を”あ”に乗せて・・・」とか、朝会社に行くとき「右から靴を履いて・・・」と思わないように、この本を読むことで、タスク管理が自然にできるようになります。 
  

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

あのメンタリストDaiGoさんがおススメしている本です。 

100ページ弱なので30分もあれば読むことができます。

これは、実際に私が禁酒に成功した方法でもあります。

本当にお酒が好きで、プチ居酒屋を開けるほど、大量のストックがありましたが、こんな私でも禁酒に成功することができました。

自分にはやり抜く力がない、と思っている方には本当におすすめの1冊です。 
  

まとめ 

本記事で紹介した本を下記にまとめます。 

タスク管理ができるようになると、時間と心に余裕ができます。 

余裕ができると、視野が広がってこれまで見えていなかった新しいことに気が付きます。 

新しいことに気が付くと、人生がもっと楽しく、充実したものになります。 

あなたのタスク管理テクニックの向上に、少しでも力になれたら嬉しいです。