【事実】低学歴でも出世できる3つのポイント【学歴コンプは不要です】

その他
悩んでいる人
●どんなに頑張っても、けっきょく出世するのは高学歴の人なの?
●やっぱり学歴って大事なの?
●同期のあいつは、もうあんな仕事を任されているのに自分は・・・
●低学歴の自分が高学歴の人よりも早く出世する方法はあるの?

今回は、「学歴と出世のことで悩んでいる」あなたを応援します!

―今回の内容―

●低学歴でも出世には関係ありません。
 ⇒学歴はあくまでスタートラインです。
●低学歴が出世するには頑張るだけでは足りません。
 ⇒上司からの評価をコントロールしましょう。
●低学歴が出世するには入社1~3年目の行動が大切です。
 ・1年目:習得の年
 ・2年目:実践の年
 ・3年目:試験の年

なお本記事は、次の3つを裏付けとした内容になります。

●年間300冊の読書から得た知識
●高卒の私が早稲田、県内一の偏差値の国立大学の同期よりも早く出世した実体験
●人事(社員の異動や、福利厚生などを管理する人)の先輩から聞いた「実は、、、」な話

以下、私の実体験の補足です。

  • 私の学歴

    私は専門学校を卒業して就職しましたが、専門学校は学歴としてはカウントされないため、最終学歴は高卒となります。

  • 私の職場

    東大、GMARCHは当たり前。
    私の2人の同期は、早稲田&県内一の偏差値の国立大の出身

  • 私と高学歴同期の担当業務

    私:部署内で優秀と評価される中堅の中から、1人だけが選ばれて担当する業務  

    同期:誰でもできる難易度低めのルーティンワーク

といったように、学歴に差はありながらも、出世のスピードは私の方が速いという事実があります。  

むしろ、国立大のHさんは、窓際(隅っこに追いやられた)チームに配属されてしまっています。 

学歴にコンプレックスを抱くあなた、大丈夫です!
この記事をご覧いただければ、どうすれば早く出世できるのかが分かります。

低学歴でも出世には関係ありません

熱意をもって真面目に働くことであなたの【信頼度】が向上し、出世の道が開けます。

低学歴と高学歴で初任給が違ったり、配属される部署に違いがあるのは【信頼度】の違いだからです。

例えば、高学歴な人は低学歴の人と比べて【努力の量】が違います。
  

高学歴の人は低学歴の人と比べて【努力の量が違う】

高学歴の人は、小・中・高の頃から、まわりが遊んでいる時間も勉強に費やしていたことでしょう。 

実際、あるネットアンケート調査によると、東大生の平日の平均勉強時間は4~5時間、休日は9~11時間という結果になりました。

すなわち、高学歴の人は、

「その学歴に至るまでの、継続した努力ができる人間」

であるという評価を、採用前からしてもらえるということです。

私のような高卒では、頑張ることができる人間かどうか、履歴書を見て一目で判断することができません。

そのため、低学歴の人は入社時点で配属される部署のランク、業務内容、給料に差が出てしまうんです。  
  

低学歴でも出世するには?

初めから差がついているのに、じゃあどうすればいいんだ?と思うかもしれませんが、問題ありません。

この差はあくまでも、入社時点のスタートラインだからです。  

なので、入社してからの働き方で信頼を築くことができれば、低学歴の人でも出世の道は開けます。

スタートしてからは、あなたの努力量と上司からの評価が重要になるんです。
  

低学歴が出世するには頑張るだけでは足りません。

出世には真面目に働いて信頼度を構築する以外にも、【会社から正しい評価を得る】ことが大切です。

当然ですが、出世には会社からコイツなら上にあげてもいいと思われる必要があるからです。

職場での評価を上げる方法については、以前掲載したこちらの記事をご覧ください。

【こんなに簡単!?】会社からの評価の上げ方2つを解説

低学歴が会社から評価されるには?

上記の記事のあらすじになりますが、あなたの周りには、頑張っているのに評価されない人、自分よりも頑張っていないのになぜか上司に気に入られている人はいませんか?

会社から評価されるということはすなわち、上司から評価されるということです。 

評価をするのが上司、すなわち人間である以上、評価に私情が加わるのは避けられません。

同じ大学の卒業生がいたら、そっちをかわいがって評価するなんてのはよくある話です。

上記の記事を読むことによって、人の感情という本来あってはならない評価基準、すなわち人の心理を逆手に取って、評価を自分でコントールすることができるようになります。
 

低学歴が出世するには入社1~3年目の行動が大切です。

私は入社当初、先輩に「仕事はホップ・ステップ・ジャンプだ。」と教えられました。

  • ホップ(1年目)
    まずは仕事を覚える
  • ステップ(2年目) 
    仕事を当たり前にできるようにする
  • ジャンプ(3年目)
    自分なりに考えて仕事をする(プラスαの結果を出す)

ということです。実際、人事の先輩からも同じことを聞きました。

3年目に結果を出すことができるかどうかが、あなたの今後のキャリアを大きく左右します。

これから、年数別に解説していきます。

なお、すでに3年以上働いている方は、今年が3年目だと思って行動しましょう。「今さら頑張ったところで・・・」と嘆く必要はありません。

1年目:習得の年

1年目から結果を出そうとする必要はありません。まずは仕事を覚え、基礎をしっかり固めましょう。  

早く仕事をバリバリこなして、高学歴の人との差を縮めたい気持ちは、純粋にすごいと思います。  

しかし、基本をおろそかにして結果だけを求めてしまうと、あなたの社会人としての軸は、今にも崩れそうな中身がスカスカのジェンガのようになってしまいます。

プロ野球選手だって、野球を始めた時は素振りから始めます。  

いきなり試合に出ることはありません。  

まずは仕事を覚える、これを意識しましょう。

 

2年目:実践の年

1年目でインプットした内容をアウトプットする年になります。  

ここでも、結果を出そうと焦る必要はありません。

ココがポイント
「当たり前のことを当たり前にできるようにする」
  • 特に期限や、最低限のクオリティは厳守しましょう。

まずは「与えられた仕事はキッチリこなす。」 
これができない人間が、プラスαの結果なんて出すことはできません。

コツは、完璧主義にならずに「完了主義」を意識すること。  

完璧主義の人はすべてのタスクを100%のクオリティにしようとするため、次の特徴があります。  

  • 優先度を考えずに全て完璧にやろうとするため、仕事の期限(納期)に遅れる 
  • 完璧にやろうとするほど、「何から手を付けて、どこまでやればいいのか」、分からなくなって仕事を先延ばしにする 

仕事には求められるクオリティ(水準)があります。  

そこを上司や先輩に確認したうえで、期限を厳守しましょう。

3年目:試験の年

最後はこれまでの2年間を反省し、改善し、主体性(自発的な思考と行動)をもって、仕事に付加価値をつけましょう。

与えられた仕事をこなすのは当たり前です。

しかし、与えられた仕事しかしない受け身の人間は「エサを待つひな鳥と同じ」です。

いつまでも受け身の人間に未来はありません。

では、どうすれば付加価値をつけることができるのか。

それはとてもカンタン。「仕事の目的を確認」することです。  

例えば、「自社製品の販売実績の一覧表を作る」という仕事があった場合

部下A
B係長!この自社製品の販売実績一覧表を作る目的は何でしょうか?
上司
ウチの製品の見直しをするための判断材料にするんだよ。
何が好調で、どんなトレンドがあるのか知りたいんだ。
部下A
じゃあ、一緒に各製品の口コミやレビューも調べておきますね!
上司
おっ!A君は気が利くね~。はっはっは!

このように、目的を確認して与えられた仕事にプラスαの結果を足すことができる人間が、会社から評価されます。

3年目は、「あいつにはこれから、どのレベルの仕事までだったら任せることができるのか?」  

ということを判断される、これまでの総仕上げ、集大成の年になります。

常に目的を確認して、結果を出すことを意識しましょう。(期限とクオリティの厳守は維持しつつです。)

まとめ【低学歴でも出世できます。】

✓学歴はスタートラインを決めるもの  

✓高学歴に追いつくためには努力して、評価を自分でコントロールする 

✓1年目は急がば回れ。焦らず基礎を身に付ける  

✓2年目は脱新人。与えられた仕事をきっちりこなす  

✓3年目は脱二流。仕事の目的を理解し、付加価値を提供する


職場によっては1年目から結果を出さなければ、すぐに置いていかれるところもあるかもしれません。 

しかし、基本は同じです。 

3年間を1年間に凝縮するか、並行して行うことを意識しましょう。

いかがでしたでしょうか。これが、私が実践してきた内容になります。  

実際に3年目で評価をしてもらえ、支店勤務から本店勤務に異動になりました。  

評価は年々向上し、今では、部署で1人しか担当することができない業務に携わることができています。  

早く出世することによって、自分が速く成長できます。

早く出世することで、誰でもできる簡単な仕事から、難易度の高い仕事に携われます。
それが自分の成長につながり、結果、社会の役に立っているという感覚が実感が湧くようになります。

あなたがもし低学歴だったとしても、自分の努力次第で、どこまでも上を目指すことができます。  

初めから諦めないで、自分が今やるべきことを考えてみましょう。