【2021年】webライターの将来性が抜群な3つの理由を統計から推察

副業

先行き不透明な現代社会。いつ何があってもいいように、副業にチャレンジして収入の柱を増やそうとを考える人も多いですよね。

そんな時、【副業 オススメ】で検索すると必ず出てくるのがwebライターという仕事。

読んで字のごとし、ウェブサイト上の文章(コラム・ブログ・ニュースレター等々)を書く仕事ですが、

悩んでいる人
webライターの将来性ってぶっちゃけどうなの?低単価でぜんぜん稼げないって聞くけど?webライターってオワコンなの?

とお悩みの方も少なくないでしょう。というわけで今回は、そんな方に向けて、

・統計などから見たwebライターの将来性が抜群な3つの理由
・webライターがオワコンと言われる理由と反論

について詳しく解説していきます。

簡単に私の自己紹介をしますと、2020年10月から副業webライターとして活動を始め、2ヶ月目には約5万円の報酬を獲得したところです。

現在、web業界への転職活動を進めていて、色々と調べているところですので、今回はその全てをシェアさせていただきます。

webライターに興味があるけど将来性に不安を感じている方はぜひ最後までご覧ください。

統計から見たwebライターの将来性が抜群な3つの理由

根拠のある数値からみた、webライターの将来性を示す理由は次の3つです。

  1. web広告市場が拡大を続けているから
  2. テレワーク・フリーランス市場が拡大を続けているから
  3. 文章コンテンツは将来も残り続けるから
それでは、1つずつ解説していきます。

web広告市場が拡大を続けているから

webライターには将来性がある理由の一つ、それはweb広告市場が伸び続けているということです。

web広告にはいくつか種類がありますが、例えばGoogleで検索をした時に、上の方に表示されるwebページや、アフィリエイトがweb広告にカテゴライズされますね。

電通の調査を分かりやすくまとめた下記のサイトを見ると、

他の広告市場が低下傾向にあるにも関わらず、唯一成長を続けているのがweb広告
日本の広告費の推移グラフ(2019年まで)電通の調査
webライターの仕事はオウンドメディア(その企業独自の媒体。広報誌やウェブサイトなどを指す。)の制作に携わるものが多く、web広告とは切ってもきれない関係にあります。

インターネット時代の今、web広告市場の拡大は続いていくと予想されるため、webライターの需要も増していくことでしょう。

テレワーク・フリーランス市場が拡大を続けているから

webライターには将来性がある理由の2つ目、それはテレワーク・フリーランス市場が拡大を続けていることです。

webライターと言えば必ず連想される、この2つの働き方。

いま、どんどん成長を続けているのです。

  1. テレワークの市場規模は2019年から2020年にかけて約1.2倍になる推計(株)矢野経済研究所
  2. 国内における2019年のフリーランス市場は20兆円を突破(株)ランサーズ
誰もが場所や人に縛られずに働くことができる現代。

webライターはまさに時代の潮流にある仕事と言えるでしょう。

文章コンテンツは今後も残り続けるから

webライターには将来性がある最後の理由、それは文章コンテンツは消えないこと。

最近はYouTubeやオーディオブックなど、”動画”や”音声”を主軸にしたコンテンツが急成長しています。

また、新聞の購読者数が低迷傾向にあったり、紙の書籍の市場規模も減少傾向にあったりと、「文章コンテンツは淘汰されてしまう。」なんてことがチラリと頭によぎることもあるでしょう。

しかし、電子書籍市場は成長を続けているんです。

2019年でみてみると、前年比でなんと約23%アップとのこと。(公社)全国出版協会
年々増加傾向にあり、今後も成長する推計となっています。

それに、文章は私たちの生活になくてはならないコミュニケーションツールでもあり、世界から文字がなくならない以上、文章コンテンツは今後も残り続けるでしょう。

webライターがオワコンと言われる理由と反論

これまで、webライターには将来性がある理由を解説してきましたが、中には「webライターはオワコン」と言う人もいます。

オワコン派の主張と、それに対する反論を考察をしてみました。

webライターが飽和状態だからオワコン

先ほど「テレワーク・フリーランス市場が拡大を続けているから将来性がある。」と解説しましたが、その反面、

webライターが増えすぎて仕事量とのバランスが崩れてしまっている。
と言う人もいます。

確かにwebライターは増え続けています。

しかし、その全員がライバルかと言われるとそうでもありません。

webライターはちょっとしたお小遣い稼ぎで始めることもできるため、そのハードルの低さから途中で辞める人、モチベーションの低い人も多いのです。

実際、私は2ヶ月で「ランサーズ」という大手クラウドソーシングサイトのwebライター部門で、年間報酬額が上位20%の人しかなれない認定ランサーにランクアップしました。
認定ランサーの基準について

始める人も多ければ辞める人も多く、まだまだ稼ぐことができるでしょう。

AIに仕事が奪われるからオワコン

最近は、いくつかのキーワードを設定するだけで、自動で文章を作成することができるAIが誕生したとのことです。

「今後ますますAIが発展すれば、人間が文章を書く必要がないのでは?」

と心配になるかもしれませんが、その未来はまだまだ先になりそうです。

実際、ネット上に公開されているAIが作成した文章を見てみると、どこか文法がおかしかったり、意味のわからない内容になっていたり・・・。

まだまだ実用的なレベルには至っていません。

また、ニュースのように事実を淡々と述べることには向いていますが、私たちwebライターが目的とすべきところは、

言葉で人の心を動かす
ことです。

人の心を動かすには人の想いが詰まった文章が必要。そのことを忘れずにライティングをすることができれば、AIに仕事を奪われるという心配はいりません。

単価が安すぎるからオワコン

webライターの報酬形態の多くは、以下の3つに分類されますが、例えば1文字あたりの単価で見た場合、初心者webライター向けの案件の多くは1文字0.1〜1円くらいが相場です。

  • 企業に雇われて月収制
  • 1記事〇〇円の記事
  • 1文字〇〇円の記事

webライターは良くも悪くも誰でもできる仕事なので、単価の低い案件が多いのです。

なので、webライターで生活していけるレベルまで稼ぎたい人は文章を書くだけではなく、それ以外のスキルを身につけ、自分の市場価値を高める必要があります。

スキルとは、例えばSEOやマーケティング知識など。

とあるwebライター兼YouTuberさんの動画では、一人で企業のサイト設計・運営ができるようになれば1文字6円も実現可能とのこと。

実績やスキルを積み上げていくことで、ぜんぜんオワコンではなさそうですね。

ちなみにwebライター4ヶ月目の私の平均文字単価は1円です。

まとめ

いかがでしたか?今回の記事をまとめると以下のとおりです。

■webライターの将来性が抜群な3つの理由
①web広告市場が拡大を続けているから
②テレワーク・フリーランス市場が拡大を続けているから
③文章コンテンツは将来も残り続けるから
■webライターがオワコンと言われる理由と反論
①webライターが飽和状態だからオワコン
⇨始める人も多ければ辞める人も多い
②AIに仕事が奪われるからオワコン
⇨人の心を動かすのは人の想いが詰まった言葉
③単価が安すぎるからオワコン
⇨実績とスキルを身につければ単価は上がる
とはいえ、これから先どんな未来が待っているのかは誰にも分かりません。

日本に携帯電話が誕生したのが30年前というのを考えると、今後も新しくできる仕事、廃れていく仕事、形を変えていく仕事。たくさんあるでしょう。

しかし、【言葉】は残り続けます。

もしあなたが、人の心を動かせるほどの文章力を身につけられたのであれば、これから先、形は変わっても一生稼ぐことができるようになるでしょう。

webライターって、とっても魅力的な仕事ですよね。

最後までご覧いただきありがとうございました。