禁酒の方法|禁酒1年2か月目の教え|意志の弱い私でもできました。

マインドセット
禁酒できない人
「仕事帰りのコンビニで必ずお酒を買ってしまう。」
「同僚や上司に誘われて仕方なく。」
「今日は頑張ったし自分へのご褒美だ。明日から頑張ろう」
「1回飲むともうダメ。もういいやと思って次の日も飲んでしまう。」
「禁酒の方法を知りたい!」
「今度こそ禁酒を成功させたい!」

今回は「禁酒の方法を知って、次こそ禁酒を成功させたい!」そんなあなたを応援します。 

―本記事の内容―
◆禁酒によって得られるメリットがすごい
◆日本酒BARを開けるほどコレクションしていた私が1年2か月も禁酒に成功している方法
◆禁酒の最大の敵「誘惑」に打ち勝つ方法(ココが一番大切)

私は2年ほど前から禁酒にチャレンジしましたが、当初は何度も何度も失敗しました。 

冒頭の吹き出しは【全て昔の私】です。

しかし、何度失敗しても諦めることなく、改善を繰り返した結果、 

この1年2か月、一滴もお酒を飲んでいません。

そして禁酒成功後、立ち寄った近所の書店で手に取った本に、私が禁酒に成功した多くのノウハウが書かれていました。 

それが、今回紹介する【やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学】です。

100ページ弱で30分程度で読めるボリュームですが、内容はとっても凝縮されていて、やり抜くために必要なメソッドを教えてくれます。 

こんな私でも禁酒できました 

私はもともと、日本酒とビールが本当に好きで、ミニ居酒屋が開けるほどです。 

写真は当時の冷蔵庫の日本酒ストック。1本3万円以上するお酒もあります。 

毎日必ずビールを1本飲んだ後に、日本酒をしこたま飲んで眠くなるのを待つ。

そんな生活を送っていました。 
 

禁酒の方法を学べば・・・メリットがすごい件 

  1. 月2~3万円の節約  
    ・500ミリ缶のビール(316円)を毎日1本
    ・一升瓶(1,800ml)の日本酒(3,000円程度)を1週間で1本
    ・つまみその他・・・ 

    ここに飲み会や高級日本酒が追加されれば・・・、言うまでもありませんね。  
  2. 毎日2時間の読書時間  
    お酒を飲むとフワフワして集中力が低下するし、眠くなるし、マイナスな側面が多いと感じていました。
    そのため、寝るまでの暇つぶしのように使っていた無駄な時間が削減され、人生の生産性が大きく向上したと実感しています。 
  3. 健康的な体と生活  
    アルコールの過度な摂取は腸の働きに作用し、お腹の調子を悪くします。 
    私も、毎朝のようにトイレに駆け込んでいましたが、禁酒によってそれがなくなりました。  

    また、睡眠の質が改善され、朝スッキリ起きることができるようになったのも大きな変化の一つです。  

 

様々な研究により、大量のアルコールを摂取した場合は「寝つきは良くなるが睡眠の持続性は低下」し、

低量の場合は「寝つきは悪くなるが睡眠時間は長時間化する”傾向”」があるという結果が出ています。

 

禁酒を成功に導く2つの方法

禁酒を成功させるポイントは2つ。

きちんと目標とゴールを設定すること、「どうせ自分には・・・」という考え方を捨てることです。

それでは詳しく解説していきます。

禁酒の方法①目標の段取り(3ステップ) 

次の3ステップで、目標をきちんと設定し、成功の姿をイメージしましょう。

ステップ1:禁酒の目標の具体化  

まずは目標を具体的にして、何をもって成功なのか考えましょう。  

そうすることで、成功の姿をよりハッキリと見せてくれるからです。  

また、「このくらいでいいか。」という自分への甘やかし、妥協をさせないためにも、目標の「あいまいさ」は取り除きましょう。  

私は、「禁酒」から、もっと「あいまいさ」を除いた

「1年間、いかなる場において一滴たりとも飲酒をしない」

という具体的な目標とゴールの設定をしました。  

ステップ2:禁酒に成功した時のイメージ  

目標を達成することで、自分の生活はどう変化するのか、何が得られるのか考えましょう。  

私の場合は冒頭で上げたメリット3つ【①節約して浮いたお金 ②読書時間 ③健康的な生活】

さらに、その時と今のあなたの差を考えてみましょう。  

私の場合は、ここでも冒頭で上げたメリットの補足事項
①節約・・・月2~3万円の浪費
②読書時間・・・夜は「寝るまでの時間つぶし」
③健康的な生活・・・毎日腹痛&寝起きが悪い

そうして、やるべきこととそれにあたっての障害を明確にします。  

私の場合
①節約・・・コンビニに行かない、日本酒との決別(台所にすべて流す)
②読書時間・・・すぐ目に付く場所に本を置く、YouTubeをアンスト
③健康的な生活・・・腹痛の時や二日酔いの時の辛い気持ちを書き出して見返す。

 

ステップ3:紙に書き出す 

上記2ステップの内容を紙に書き出します。  

頭の中に置きっぱなしではいつか忘れてしまうからです。  

私が実際にやってみたおすすめの方法は、書いた紙を写真に撮ってスマホの待ち受け画面にすることです。

これなら絶対に忘れませんし、毎日見返して、更に身を引き締めることができます。 (スマホのメモ帳に書いてスクショでもOKです。)

禁酒の方法②マインドセットを柔軟にする

これまでの人生を軸にした考え方・信念のことをマインドセットと言います。  

  • 「どうせ自分にはできない」 
  • 「自分はこらえ性のない人間だからできっこない」 


と考えていませんか?  

たしかに、人間の能力は遺伝などの先天的要素で決まるのか、環境や努力による後天的要素で決まるのか、さまざまな説が唱えられています。  

禁酒に大切なマインドセットは

大切なのはどちらが正しいかではなく、どちらを信じるのかということです。  

禁酒はとても大変です。私も何回も失敗しました。  

でも諦めたり、自己嫌悪になることはありませんでした。  それは、

「失敗したのはなぜか?今度はこうしてみよう。今できなくても大丈夫。それは”まだ”できないだけだから。」

と考えていたからです。  マインドセットは、自分のこれまでの知識や、経験をもとにした信念。つまり【考え方】です。

子供のころから考えが何も変わらない。なんて言う人はいないと思います。 

考え方は変わります。まずは、自分は変わることができると知りましょう。  

詳しくは以前掲載したこちらの記事をご参照ください。 

マインドセットとは?変え方は?【マインドセット「やればできる! 」の研究】のまとめ

禁酒を続ける方法【意志力を鍛える】

禁酒の最大の敵 

それは「誘惑」です。 

禁酒だけではなく、いろいろな目標・挑戦にとっても誘惑は大きな壁になるかと思います。  

私も当時は、コンビニ=ビールの式ができていて、仕事の帰り道に必ず通るコンビニの前に差し掛かると、条件反射的にビールを手にしていました。  

この誘惑に打ち勝つためには、「意志力」が非常に重要になってきます。

意志力は鍛えられる 

本書では意志力は筋力に例えられています。  

鍛えなければ衰えるし、鍛えれば鍛えるほど、より強靭なものになります。  

 

私が行っていたやり方は、「お酒が飲みたくなったら水を飲む。」というものです。

ビールが飲みたくなる理由の一つに、喉が渇いていて、ここにキンキンに冷えた炭酸を流し込みたいという強い誘惑があります。  

そのため、とりあえず水分を取り、喉の渇きを潤すようにしました。  

これだけでも、飲酒の欲求が大幅に低下します。

 

本書ではこのようなやり方を「if thenルール(もし○○だったら○○をする)」と呼んでいます。

目標の具体化で挙げた成功のための障害がもしあなたを誘惑するものであれば、積極的にルール作りをしましょう。  

まとめ【禁酒の方法で一番大切なことは諦めないこと】

  • 禁酒によって得られるメリットがすごい
    ①月2~3万円のせつやく
    ②毎日2時間の読書時間
    ③健康的な生活
  • 日本酒BARを開けるほどコレクションしていた私が1年2か月も禁酒に成功している方法
    ①目的設定・ゴール(成功)のイメージ・やるべきことをリストアップ
    ②マインドセットをしなやかにする。(どうせ自分には。と思っては成功しない。)
  • 禁酒の最大の敵「誘惑」に打ち勝つ方法(ココが一番大切)
    ①意志力は筋力と同じ。鍛えれば鍛えるほど強くなる。
    ②if thenルール(もし○○だったら○○をする)

  

いかがでしたでしょうか?私が今回禁酒に成功した一番の要因は、意志力にあったと思います。  

目標などを紙に書くことは、時間さえあれば誰でもそれなりのものができますし。  

意志力で大切なことは、

失敗しても自分を責めない

ということです。  

今できなくても、やり方を変え何度も挑戦すればいつかできるようになります。  

”まだできない”だけで、伸びしろはたくさんあります。自分の可能性を信じることが、やり抜くための秘訣だと実感しました。  

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