【実際になってみました】すぐやる人になるにはシンプルな5ステップでOK

先延ばし対策

悩んでいる人
「やらなきゃいけないことは分かっているんだけど・・・」
「いつも理由を作って後回し」
「どうすれば、すぐやる人になれるの?」
「すぐやる人になるためには、何をすればいいの?」
「自分は何でも先延ばしにしてしまうダメなやつだ・・・」

こんな経験、だれでもあるかと思います。

というわけで今回は、「あとでやるをすぐやるに変えたい!!」、そんなあなたを応援します。

 本記事では、メンタリストDaiGo氏の【先延ばしする人は早死にする!】で書かれている、心理学・科学的なアプローチを、

年間読書量300冊、実際にこの本を読んで「すぐやる人」になった私

が、大切なところを分かりやすく解説します。


 
さっそく本題に入る前に、これだけは最初にお伝えしたいことを1つだけ。それは、

先延ばしは、決してあなたの意志の弱さや性格のせいではない。

ということです。

本書では、脳には次の3つの特性があって、人間は本来、先延ばしをしやすい生き物であるということを述べています。

①脳は「楽をしたがる怠け者」
②脳は「変化を嫌う現状維持派」
③脳は「悪いほうに考える心配性」

メンタリストDaigo氏著「先延ばしする人は早死にする!」より引用

だから、自分を責める必要はありません。

本記事を最後まで読むことであなたは、すぐやる習慣を身につけることができます。

すぐやる人になるには?

本書では、「あとでをすぐ」に変えるテクニックを5ステップに分類して紹介しています。

あとでやる人
そもそも、そのステップをやるのが大変なんじゃないの!?

大丈夫です。これから紹介するステップの1つ1つは、難しかったり、特別な意思が必要なものではありません。

シンプルで簡単なので、意志よわよわの私でもできました。

ステップ1:環境を変える

あなたがやる気になれる場所を探しましょう。

いま自分が置かれている環境が、「あとで」の原因になっていることが少なくないからです。

例えば、仕事や勉強などで

机に向かってもやる気が出ない。
周りにテレビや漫画があって落ち着かない。

というのは、よく聞く話だと思います。

だからこそ、そんな時は思い切って”いつもの場所”を変えてみましょう。

あなたにとって「あとで」の原因になっている環境はどこですか?
 

ステップ2:やる気の時間帯を見つける

人には”朝型”、”夜型”など、自分の集中力や気力が高まる時間帯があります。

あなたにとっての、やる気の時間帯を見つけましょう。

見つけ方は簡単。以下の質問に答えてみてください。
  

質問:うまくいった体験を思い出してみましょう。

  • 例:就寝前に書くと決めていたけど三日坊主の「日記」が、お風呂上がりのゆったりタイムの時に書いたら続いた。
    ⇒【夜型】毎日やりたいモノだったら、リラックスした時間の方が向いている。
  • 例:学生の時のテスト勉強は、徹夜で勉強するよりも、早起きして朝の2時間で勉強した方が、成績が良かった。
    ⇒【朝型】頭を使うモノだったら、朝にやる方が効率もいいし、効果も出ている。

 
そして、このやる気の時間帯を見つけたら、その時間帯に合わせて、やるべきことに「いつやるのか時間を設定しましょう。」

「行けたら行く」「今度な」「気が向いたらな」

このセリフは、やらないのテンプレになっていますが、実際に人は、一度先延ばしにすると、その後もズルズルと後回しにしてしまいます。

だからこそ、やる気の時間帯にあらかじめやることを設定しておきましょう。
  

ステップ3:そもそも【やるべき】ことを減らす

「やらなければいけないことは何か?」、すこし考えて紙に書いて、その中から思い切って「やらない」判断をしてみましょう。

とうぜん、人が何かに使う時間は限られています。

やることがたくさんある中で、すべてを「すぐにやる」ことは不可能だからです。

例えば、アメリカのミシガン大学の調査で、

心配事の80%は実際には起こらない。

というものがあります。

人は、思った以上に”取り越し苦労”をしているということです。

「これをやらなきゃ、後で何かあるかもしれない。」という心配のほとんどは実際には起きません。

また、よくよく考えると「急ぎでやらなくてもいいこと」というのは多いものです。

だから、思い切って「やらない決断」をしましょう。
 

ステップ4:とにかくやってみる

まずは5分だけでもいいので、重い腰を上げてみましょう。

あとちょっとマン
「この動画を見たらやめよう」と思っていたけど、気が付いたら1時間もYouTubeを見ている。
「あと一杯だけ飲んだらやめよう」と思っていた飲み会だけど、しこたま飲んで次の日は二日酔い。

誰でも少なからず心当たりがある経験かと思います。

このように、

人は強制的にストップするルールがあると、逆にやめたくなくなるという心理があります。

だからこそ、「5分だけやろう。」と思って行動すると、5分経っても意外に続けられます。

例で出している「YouTubeやお酒」を、自分のやるべきことに置き換えてみてください。

  
なんだかいけそうな気がしませんか?スタートさえしてしまえば、あとは体が勝手に動きます。
  

ステップ5:心理テクニック

自分で自分で励ましましょう。

スポーツの試合などで、コーチや監督が

「シンプルな言葉で選手を励ましてモチベーションを上げる話」のことをペップトークと言います。

  
私はスポーツ経験はありませんが、例えばこんな感じです。

監督
お前たち、緊張しているか?俺は手が震えるほど緊張している。でもそれは、俺たちがそれだけ本気で頑張ってきたからだ。だから大丈夫。その緊張は、俺たちの努力の証だ!勝つぞ!

このペップトークを自分で自分に行いましょう。

ペップトークは日本でも協会があったり、すでに海外ではメジャーで、日本の大手企業でも研修に取り入れられています。

「めんどくさい」、「あとでやろうかな」、「つまらない」、「飽きた」などマイナスなことを考えてしまったら、

わたし
「大丈夫だオレ!ここまでできたんだ。ちょっと前の自分は、絶対にできないと考えていた。だけど少しずつでも前に進んでいる。もっと自分は成長できるよ!」

と、励ましの言葉を自分にかけるようにしましょう。

あなたのコーチは、あなたの努力を間近で見てきたあなた自身です。
 

すぐやるを習慣にする方法

本書では、5つの方法が紹介されていますが、全て紹介してしまうとネタバレになってしまうので、ここでは、

超めんどくさがりな私でも続いた、一番簡単かつ強力なテクニックをお伝えします。

これは、「すぐやる」など”身につける”習慣だけでなく、「禁酒」など”やめる”習慣にも効果的です。

実際、私はこれから紹介する方法で、禁酒に成功しました。(詳細は記事下のリンクからどうぞ。)

 

If thenルール

「もし○○したら○○する」というのがif thenルールです。

あなたが「すぐにやる」行動と、周囲の状況をリンクさせましょう。

  
例えば次のルール。

  • 帰宅して着替えたらすぐに腹筋を30回
  • 風呂から出たらすぐに日記を書く

 
先ほどの「禁酒」を例に出すと、私は

「お酒が飲みたくなったら水を飲む」というルールを徹底していました。

お酒、とりわけビールが飲みたくなるのには「カラカラに乾いた喉に、キンキンに冷えたビールを思いっきり流し込みたい。」という理由が大きかったので、水を飲むことで飲酒の欲望が抑えることができました。

あなたの日常生活と、「すぐやる」行動を、どこかで結び付けられないか考えてみましょう。
 

まとめ

  • 先延ばしはあなたの意志や性格のせいではない
    • 脳は「楽をしたがる怠け者」
    • 脳は「変化を嫌う現状維持派」
    • 脳は「悪いほうに考える心配性」
  • すぐやる人になるステップ1:環境を変える
    • 今の環境が「あとで」の原因かも。思い切って環境を変えてみる。
  • すぐやる人になるステップ2:やる気の時間帯を見つける
    • 朝型か夜型か?あなたの「うまくいった時」はいつか?
  • すぐやる人になるステップ3:そもそも【やるべきこと】を減らす
    • 心配事の80%は起こらない。思い切ってやらない決断を。
  • すぐやる人になるステップ4:とにかくやってみる
    • まずは5分!始めてみると、その後も意外に続きます。
  • すぐやる人になるステップ5:心理テクニック
    • 自分で自分を励ましましょう。「大丈夫!俺ならできる!」
  • すぐやるを習慣にする方法:if thenルール
    • もし○○したら○○をする。あなたの日常と行動をリンクさせましょう。

 
いかがでしたでしょうか。

今回は、メンタリストDaiGoさんの【先延ばしする人は早死にする!】のうちから、大切なところだけをピックアップして紹介しました。

今回紹介した以外にも、下記の有益な情報が盛りだくさんです。

  • なぜ、人はグズグズしてしまうのか?
  • すぐやる人が手にする5つのメリット
  • した方がいい先延ばしもある
  • すぐやるが当たり前になる5つの習慣法

 
気になった方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ本書を実際に手に取ってみてください。

下記はおすすめ記事です。

禁酒の方法|禁酒1年2か月目の教え|意志の弱い私でもできました。