【すべて公開】初心者webライターのリアルな収入と稼ぎ方

副業
悩んでいる人
「副業webライターに興味があるけど実際どれくらい稼げるの?」
「初心者が稼げるようになるには何をすればいいの?」
「稼いだお金って労力に見合ったものなの?」
「不安なことがたくさんあるから色々おしえて!」
この記事は、そんなことを知りたい方に向けて書いています。

どうも!普段はサラリーマンとして働いている副業webライターのシュンヤです!

2020年10月に、まったくの未経験からwebライターを始めましたが、2ヶ月目には約5万円の収入を達成。

また、大手クラウドソーシングサイト【ランサーズ】で、厳しい条件をクリアした人しかなれない【認定ランサー】の仲間入りも果たしました。

今回は、そんな私がwebライターを始めてみようか悩んでいるあなたに、

①初心者webライターの収入のリアルな内訳
②どのくらいの作業量が必要なのか?
③稼げるようになるまでにやったことは?
④その報酬って労力に見合ったものなのか?
⑤悩んでいるあなたの8の質問に答えます!
⑥「とりあえず」でもOK!webライターの始め方
の6本立てで、余すことなく全てシェアしますので、ぜひ最後までご覧ください。

Contents

初心者webライターの収入のリアルな内訳

4ヶ月目に入った初心者webライターの私の収入は、下記のとおりです。

月 数 収 入 内 訳
1ヶ月目 8,000円 2記事5,000円×1 1記事2,000円×1 1記事800円×1
2ヶ月目 4.8万円 1記事3,000円×6 1記事10,000円×3
3ヶ月目 1.8万円 1記事3,000円×6
4ヶ月目
(見込)
4.5万〜6万円 1記事3,000円×15〜20

1ヶ月目に携わらせてもらったクライアントさんから、今に至るまで長期で直接依頼を受けており、あと半年くらいは一緒にお仕事ができそうです。

どのくらいの作業量が必要なのか?

一般的な3,000文字の記事にかかる時間は下記のとおりです。合計すると5時間。

・アウトライン作成【2時間】
・文章執筆【2時間】
・ワードプレス入稿【30分】
・その他(画像選定・メタディスクリプション)【20分】
ちなみに、あまり知識のない分野だったら、勉強やリサーチにプラス◯時間など付け加えられていくので、最速でこのくらいとイメージしてください。

ベテランさんだと1記事3時間くらいで書いてしまうので、私はまだまだですね・・・。

それでは、各作業について一つずつ補足していきます。

作業①アウトライン作成【2時間】

アウトラインとは記事の設計書のこと。これをしっかり作りこむことで、のちの文章執筆がスムーズになります。

アウトラインによく例えられるのが建物の設計図。なんの設計図もなしに建物を建てようとしても、うまくいくわけないですよね。

それと同じで、ライティングも記事の方向性をしっかり決めておかないと、途中で、

「あれ?けっきょく何が言いたいんだっけ?」

と迷子になってしまいます。

私が普段使っているアウトラインのテンプレートと記載例を下記の記事で全て公開しているので、よければこちらもあわせてご覧ください。(下の方にあります。)

webライターとブログの両立は難易度高め【それでもやるべき3つのメリット】

作業②文章執筆【2時間】

上記のアウトラインでは

・リード文(300文字程度)
・H2、H3見出し(大・中見出し)
・各見出しごとに箇条書きで書くことをまとめる
・まとめ(300文字程度)
をあらかじめ書いているので、文章執筆にそれほど時間はかからず、手が止まることはそんなにありません。

書いては消し、時には手が止まり、また書いては消しの初心者さんも多いと思いますが、アウトラインをしっかりと作り込むことで、スラスラ書けるようになります。

作業③ワードプレス入稿【30分】

このブログでも使っているワードプレスとは、ウェブサイトを作成・管理するためのツールのことです。

ワードプレスで記事を作成(入稿)すると、あとは公開ボタンを押すだけでウェブ上にその記事がアップされます。

このように、クライアントの手間を減らすことができるようになれば、初心者でも1文字1円は難しい目標ではありません。

作業④その他(画像・メタディスクリプション)【20分】

私が受けている案件では、フリー画像サイトから画像を選び、記事中に画像を挿入したり、この記事と同じようなアイキャッチ画像(トップ画像)を作るところまでやっています。

案件によっては画像選びが不要なものもありますね。

ちなみにアイキャッチ画像はカンタンにつくれるので、慣れれば5分もかかりませんよ。

また、メタディスクリプション(検索した時にタイトル下にある説明文)も下記のテンプレートがあるので簡単です。

(読者の悩み)に悩んでいませんか?本記事では(悩みを解決する方法)について解説しています。(この記事を読んでなりたい自分)な方は必見です。
あとは( )の中を変えるだけでOK。

初心者webライターが月5万円の収入を稼げるようになるまでにやったことは?

初心者webライターの私が月5万円を稼げるようになるまでにやったことは以下の3つ。

・ブログを始める
・最低限のライティング知識を身につける
・クラウドソーシングサイトに登録する
それぞれ補足していきます。

月5万円収入までの道①【ブログとwebライターの両立】

webライターとブログを両立することで、全くのライター未経験者でも案件を獲得しやすくなります。

そんなブログのメリットは次の3つ。

①わかりやすい実績になる
②クライアントと同じ土俵に上がれる
③実験できる(いくらでも間違えられる)
もしあなたがブログを始めようと思ったのならば、なるべくwebライターをやる前にブログを始めましょう。

webライターとブログの両立は大変なので、先に実績とスキルを積み上げておくのです。

ブログのメリットについては過去の記事で詳しく解説しています。

webライターとブログの両立は難易度高め【それでもやるべき3つのメリット】

月5万円収入までの道②【最低限のライティング知識を身につける】

最低限のライティング知識を身につけるため、20冊ほど本を読みました。

とはいえ、振り返ってみると20冊の中でもこの2冊を読んでおけば、あとは別に読まなくてもよかったかな。と思います。

webライターには特別な資格やスキルがなくても、誰でもその日から始めることができるほど、最初のハードルが低いのが特徴です。

なので、よく【習うより慣れろ】と言われますが、まさにそのとおりで、最低限の知識を身につけたらあとは行動に移すことが、稼げるwebライターになるコツです。

ちなみに上記の2冊は、日本のトップブロガーである「マナブさん」を始め、有名なブロガー、ライターさんが必ずと言っていいほどオススメしているほどの良書。

初期投資としてはかなりの安さなので、とりあえず読んでみて、合わなそうだったらやめても損はないですよね。

月5万円収入までの道③【クラウドソーシングサイトに登録する】

クラウドソーシングサイトとは、仕事を依頼するクライアントと、仕事を受注するwebライターをマッチングさせる仲介サイトのことです。

初心者が仕事を獲得するには、知り合い経由、SNS、直接企業に営業などが挙げられますが、どれも初心者にはハードルが高いのが現実。

なので、クライアントと我々の間に入ってくれるクラウドソーシングサイトに登録するほうが、早く仕事を獲得できるでしょう。

おすすめのクラウドソーシングサイトは【ランサーズ】です。

仕事量とライター数、すなわち【需要と供給】のバランスが他のクラウドソーシングと比較しても良いので、初心者でも仕事を獲得しやすいのが魅力。

ランサーズでの受注率の上げ方は、下記で詳しく解説しています。

ランサーズで受注率を上げるプロフィールの書き方4テクニック

初心者webライターの収入は労力に見合ってるの?

正直まったく見合っていません

今のところは全く見合っていないのが正直なところです。

先ほど説明したように、1文字1円×3,000文字の記事を作るためには最速で5時間かかるということは、時給にすると600円。

日本の最低賃金を大きく下回ってしまい、正直アルバイトをやったほうが稼げるでしょう。

それでもwebライターをやるべき理由

webライターは、自分次第でいくらでも時給を上げられるチャンスがあります。

webライターの報酬の対価は、自分のスキルだからです。

例えばアルバイトは自分の時間を会社に売って、その対価として報酬を得ますよね。

時給は上がっても数十円で、1,000円が2,000円になることはないでしょう。

しかし、webライターの報酬の対価はスキルなので、あなたの成長に合わせて報酬もアップするのです。

今はまだ収入に労力が見合っていなくても、長い目で見ればwebライターに群杯が上がるでしょう。

初心者webライターが持つべき【時給思考】

私もそうですが、初心者webライターほど時給思考を持つことが大切です。

例えば、先ほどの私の時給600円を1,000円にするには何をすればいいのか?

といった、時給と行動を比較する考え方。

時給と行動を比較することで、行動に無駄がなくなります。「ずっと600円のままでいい」という場合は話は別ですが・・・。

なお、時給600円(1文字/1円の3,000文字の記事を5時間で作成する場合)を1,000円にするには、以下の方法が挙げられます。

①3時間で書けるようになる
②1文字1円から1文字1.7円に上げる
③上記2つの合体(例えば4時間なら1.4円)
現実的なのは①と③でしょう。

このように、自給思考を持つことで「稼ぐためには何をすればいいのか?」を明確にすることができます。

行動が明確になることで、無駄に過ごす時間が減るので、初心者ほど自給思考を持つことは大切ですよ。

webライターをやろうか悩んでいるあなたの8の質問に答えます!

これまで初心者webライターのリアルな収入や稼ぐまでやったことなどを解説しました。

しかし中には、「自分でもいけそうだな!でもやっぱり少し不安・・・。」

と思う方もいるでしょう。

というわけでここでは、そんな悩みをもつあなたの質問に答えます。

Q①webライターは稼げないって聞くけど実際どうなの?

普通のサラリーマンの私でもスキマの時間をつかって月5万円を安定して稼げていますよ。

とはいえ、先ほども言ったように初心者の頃は収入と労力が見合わないのが現実です。

「こんなに頑張ったのに・・・。」と思うと、稼げないと感じてしまうかもしれません。

しかし、初心者の頃はスキルと実績を積み上げる段階。将来への投資だと考えを切り替えましょう。

Q②webライターはオワコンって聞くけど実際どうなの?

ぜんぜんそんなことないですよ。

例えば、オワコンと言われる理由の1つに「webライターが飽和状態だからオワコン」と言うものがあります。

結論だけ言うと、webライターは始める人も多ければ、辞める人も多いのでそこまで心配しなくてOKです。

実際、私はランサーズで報酬額が上位20パーセントの人しかなれない【認定ランサー】に、2ヶ月でなることができました。

詳しくは過去に書いたこちらの記事がオススメです。

【2021年】webライターの将来性が抜群な3つの理由を統計から推察

Q③本当に未経験でもできるの?

まったく問題なしです。ライティングと言えどやることは文章を書くこと。

学校で作文を書いたりSNS、小説、漫画などなど、これまで文章を書いたり、見たことがない人ってまずいないですよね。

webライターは私たちの日常にあふれている文章を書く仕事。

なので、先ほど言ったように本を2、3冊読んで最低限の知識を身につければ、誰でもお金をもらえるレベルの文章を書くことができますよ。

Q④文章書くのが苦手なんだけど大丈夫?

練習すればOKです。例えば初めから自転車に乗れる人っていないですよね。

プロのスポーツ選手だって初めから今のプレイができるようになった訳ではありません。

私も数ヶ月前は1記事に1週間かかるときがありましたが、今では5時間で書けるようになりました。

継続すること、意識して練習することでスラスラと書けるようになるのでご安心ください。

Q⑤クライアントとはどうやってやり取りするの?

私が登録している【ランサーズ】では、基本的にはサイト内にあるメッセージツールを使いますね。

また長期でやりとりをする場合には「Chatwork」や「Slack」などのアプリを使うこともあります。

ちなみに、1回の案件での基本のやりとりは2〜3往復です。以下は例。

1往復目
クライアント「この度はご応募ありがとうございました。作業の詳細・マニュアル等は下記のとおりですので、問題なければ記事執筆をお願いします。」
ライター「わかりました。さっそく取り掛からせていただきます。」
2往復目
ライター「記事が完成しましたので、ご確認のほどお願いします。」
クライアント「納品確認しました。この度はありがとうございました。」

ここに、テストライティングといういわゆる「試験」や、分からないことがあれば質問、記事提出後の修正指示などがやり取りに追加されます。

Q⑥クラウドソーシングサイトって詐欺とかないの?

詐欺まがいの案件は、あるにはあります。

私が知っているのは、ぱっと見は1文字0.7円、しかしよーく依頼を見ると1文字0.1円以下でこき使われるようなもの。

そのようなヤバい案件はありますが、クラウドソーシングサイトの多くには「仮払いシステム」というものが存在するので、

「報酬が支払われない。」というトラブルはほとんどないでしょう。

仮払いシステムとは、依頼者がクラウドソーシングサイトへ報酬を先払いするシステムのことで、これにより記事の持ち逃げができなくなっているのです。

Q⑦webライターに向いている人ってどんな人?

webライターに向いている人は文章を書くのが好きな人ではありません。リサーチ能力が高く、自分なりにそれをまとめられる人です。

webライターに依頼される仕事の多くは「まとめ記事」であり、文章力よりも、情報収集とそれをまとめる能力が求められるのです。

自分にそんな才能があるのかどうか知る方法については、下記の記事で解説しているのでよければこちらもどうぞ。(下の方で解説してます。)

未経験でもwebライターになれる3つの理由【月5万円の副業ライターが語る】

Q⑧webライターやってて楽しい?

楽しいです(即答)。

私は先ほど話した「向いている人」になるので、難しいことや多すぎる情報を自分なりにわかりやすくまとめることが好きなんです。

自分の言葉で相手を理解・納得させることにやりがいを感じる人は、webライターも楽しいと感じるのではないでしょうか。

「とりあえず」でもOK!webライターの始め方

これまでの説明で「webライターって意外に魅力的で、始める時のハードルも低そう」と言うことが少しでも伝われば嬉しいです。

といったところで、最後にwebライターを始める方法も紹介させていただきます。

詳しくは下記の記事で解説していますが、簡単にまとめると以下の3ステップです。

①パソコンと銀行口座を用意する
※PCは中古の安い機体でOK。Office製品も不要。
②必要最低限の知識を身につける
※本を2、3冊読むくらいでOK
③クラウドソーシングサイトに登録する。
※初心者ほど安心安全なクラウドソーシングサイトを利用すべし

webライターの始め方を3ステップで解説【2週間で5千円稼ぎました】

まとめ【5万円の収入は人生を変えます】

月5万円、1年だと60万円の副収入ができたら、あなたの生活はどのように変わりますか?

外食の回数を増やすことができたり、貯金に回せるお金ができたり、家族と少し遠くに遊び行ったり・・・。

5万円って、人生にゆとりができる、ちょうどいい金額ですよね。

そうしてお金の余裕ができれば心の余裕もできるようになります。

あなたの人生の満足度を上げるwebライターと言う仕事。この記事を読んで興味もっていただければ嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。